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泌尿器科外来

平成15年4月より、泌尿器科専門医が診療を行っています。

一般泌尿器科疾患と慢性腎不全について、診療を行っており、外来診察は午前のみです。

午後からは、担当ナースの介助で、各種検査や手術治療を行っています。

「おしっこが近い」「おしっこがもれる」「おしっこが出にくい」「おしっこの時痛みがある」

「おしっこに血が混じった」など「おしっこ」の事で心配の時や

健診などで泌尿器科受診を勧められた時など、気軽に受診してみてください。

 

泌尿器科 小西基彦医師

日本専門医機構泌尿器科専門医

産業医

 

 

 

 

症状別泌尿器科で扱う疾患

おしっこに血が混じる・検診などで尿潜血陽性と言われた

尿を作る腎臓や尿の通り道(尿路)のどこかから出血している可能性があります。結石や炎症、腫瘍などが原因の場合があり、重大な病気が隠れている時もあります。

おしっこが近い

一般的には朝起きてから寝るまでの排尿回数が8回以上の場合、就寝後に2回以上の場合を頻尿といいます。

その原因として過活動膀胱(膀胱に十分尿が溜まっていないのに、膀胱が勝手に収縮しようとする)、膀胱炎、進行した膀胱腫瘍、膀胱結石、前立腺肥大症(男性の膀胱の下にある前立腺という臓器が大きくなります)などがあります。

泌尿器科の病気がなくても、糖尿病や水分のとりすぎ、利尿剤などの尿の量を増やす薬を飲んでいる場合などは、おしっこの量が多くなるため、近くなります。

おしっこがもれる

4つの型に分類されます。

腹圧性尿失禁

急に立ち上がったり、重いものを持ったり、せきやくしゃみをした時など、お腹に力を入れた場合にもれます。これは尿をもれないようにする筋肉の力が弱くなって起こります。

切迫性尿失禁

急におしっこがしたくなり、我慢できずに尿がもれてしまいます。主に過活動膀胱や前立腺肥大症などで生じます。

溢流性尿失禁

なんらかの原因で尿が出にくくなって、膀胱が一杯になり、あふれ出るように少しずつ尿がもれ出る状態です。前立腺肥大症や神経因性膀胱(神経の病気のためにうまくおしっこができなくなった状態)などで見られます。

機能性尿失禁

泌尿器科の病気はありませんが、歩行障害や認知症のために尿をもらしてしまいます。

おしっこが出にくい

代表的なものは前立腺肥大症ですが、神経因性膀胱や尿道狭窄(なんらかの原因で尿道の一部が狭くなった状態)が原因の時もあります。

おしっこが出る時、または出た後が痛い

膀胱炎や尿道炎の事が多いですが、膀胱結石や膀胱壁内尿管結石(尿管末端部の結石)の事も稀にあります。

前立腺がん検診で「要精密検査」となっていた(「PSA」の値が高かった)ら、前立腺がんの可能性があるため、前立腺の触診や詳しい検査が必要です。

陰嚢が腫れてきた

炎症や腫瘍の可能性があります。触診、血液検査、超音波検査などが必要です。

背中から横腹(多くは片側)が痛い

腎臓は通常背中に2個、左右に並んであるのですが、腎臓と膀胱をつなぐ尿管に結石が詰まってしまった場合(尿管結石)や、腎臓にばい菌が入って炎症をおこした場合(腎盂腎炎といって通常発熱を伴います)の可能性があります。

また稀ですが腎臓の血管が詰まってしまった場合(腎梗塞)などでも、痛みを生じます。

 

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